PAULのパンが敷島パンの工場で作られていて、ショックだった。

2019年9月2日

こんにちは！エステティシャン　冨永　雅代です。

私はお米を食べません。理由は眠くなるのと、太るからと、パンを食べたいからです。パンはいつも国産小麦オンリーのパンデュースしか食べません！（笑）と公言していますが、パンが大好きなので、珍しいものはつい買ってしまいます。

先日も大丸のPAULでクロワッサン＆アイスティーをいただいて、クロワッサンがすごく美味しいので、お土産に・・のついでに創業130周年祈念　限定販売のブリオッシュを買いました。何気に裏を見ると・・・製造者がパスコベーカリーズ　豊中・・になっていて、ビックリしました。

PAULは、数年前に堺筋本町に、大きめの路面店が出来て、広い店内で食事も出来るし、PARISの路面店（行った事ありません。）の雰囲気を再現した様なとっても素敵なお店で、時々アップルパイを買うのを楽しみにしていたのに、いつの間にか無くなっていました。

フランスのパンって日本のパンとはまた違った、何とも美味しい味、特別なものって思っていたのに、それはイメージで、もう変わっちゃったんだ・・敷島パン量販工場がトラックで運んでくるんだ・・って思うとショックでした。私の勝手な想像か・・と気付きました。芸能人がお化粧品のCMしていても、絶対使っていない。と思うのに、パンは気付きませんでした。

パッケージやレシピだけ？PAULってことだったら、もうPAULは買わない。。。専門店が好きだから。到底真似できないレベルのプロフェッショナルな製品に心惹かれるから。

そうそう、パンデュースのパンが大丸心斎橋店にもう直ぐ出来ます。私はパンデュースをとっても信頼していて、オーナーさんも面識があるので、パン作りの魂を売ったりしないと思っています。どんなパンも美味しいので、見つけたら買ってみてくださいね。
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エステ使用の肌への優しさ使用感をご実感下さい。

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マンツーマンでエステティシャン　セラピストの指導を行っています。

この記事を書いた人

冨永雅代: １９７１年3月２４日生まれ　ＡＢ型　　美容歴2５年、大阪本町のフェイシャル専門サロンエステティックトミナガオーナーエステティシャン。一人ひとりのお肌に向き合い最適なアドバイスとケアを行う、オーダメイドスタイルを追求。お客様のお肌に触れてきた経験から培った、実践的な美容情報を発信。インターネットショップ　エクレイズムにて、オリジナル化粧品を販売。エステ＆マッサージ、クラシックバレエと牛肉をこよなく愛する。２児（男）の母でもある。

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