背中の筋肉を感じる事って難しい・・とヤケ食い。

2018年2月18日

こんにちは！エステティシャン　冨永　雅代です。

金曜日は、仕事が終わって20:00～21:30までパーソナルトレーニングでした。

行く前から身体がだるく、（それは、ドラッグストアのビタミンB群入りの栄養剤を実験のため飲用し、倦怠感が出たためです。スタッフに試してもらってから飲んだのですが、やっぱり添加物と糖分での栄養補給は、私には駄目でした・・）気持ちが乗らなかったのですが、テーマの『背中の筋肉を鍛える』について、思う様に身体が動かず、簡単そうに思える事が全然出来なくて。

先生に、まず感じる事、それから使うための意識が出来て、そして無意識に使えるようになること、でもそんな直ぐにはなりません。トレーニングをやり続けて、少しづつ・・ものすごく時間がかかります。と。バレエレッスンも週1回では、変化を感じるまではならない、それでも行かないより行く方が良い。と厳しい現実を言われまして。

完全に・・「あ～あ」とふてくされながら帰りました。まぁ、実際そうなんですが、ジャイロトニックを始めた頃も、けっこう落ち込んだし、また新しい事を始めるのに、落ち込むのは仕方ない事なのかなぁと思いながら、帰り道にコンビニに寄って、かっぱえびせんと、キャラメルコーンと、牛乳プリンを、（覚えて無いくらい久しぶりに食べました）流石にコカコーラは買えませんでしたが。帰ってから全部ひとりで食べて、それからだらだらして、毎晩している寝る準備（マッサージやストレッチ）は殆どせずに、ふてくされたまま休みました。

やけ食いなんて、いつくらいブリかなぁ・・スッキリもしなかったのですが、朝は「やっぱりトレーニング地道に頑張ろ」と思ったのでした。。。

この記事を書いた人

冨永雅代: １９７１年3月２４日生まれ　ＡＢ型　　美容歴2５年、大阪本町のフェイシャル専門サロンエステティックトミナガオーナーエステティシャン。一人ひとりのお肌に向き合い最適なアドバイスとケアを行う、オーダメイドスタイルを追求。お客様のお肌に触れてきた経験から培った、実践的な美容情報を発信。インターネットショップ　エクレイズムにて、オリジナル化粧品を販売。エステ＆マッサージ、クラシックバレエと牛肉をこよなく愛する。２児（男）の母でもある。

→詳しいプロフィールはこちら