体（細胞）の疲労と栄養の関係。目の疲れを目安に。

こんにちは！エステティシャン　冨永　雅代です。

少しづですが、そして理解のある方、必要としていらっしゃる立場の方には、サプリメント　体の細胞のダイレクトな栄養について少しづつ伝わっている様に感じる今日この頃。。

その反面、ストレスが多く、疲労が蓄積しているのに、少量飲用で、効果が出ない。と止めてしまわれる方があると、上手くお伝えできていなかった事を残念に思います。身体は疲労のリカバリーに栄養を必要としていて、疲労の度合いによって、量が必要になります。

昨日もお客様がエステにお越しになって、身体の疲労が上手く回復できていない、それが　触れたときの筋肉の強張り、首筋などの滞り、見た目、まず目の疲れになって表れている事をお伝えしていましたら、自分では気付かない。。と仰いました。

鏡で見た目が疲れていて、充血したりしているとそれは疲労が蓄積しているんですよ。と繋がりをお伝えしました。

私も担当は、お顔のトリートメントなので、お時間内にどこまでお使えして良いか、迷うときもありますが、必要な事を抜粋してシンプルにお伝えするように考えています。

その気付かない疲れが日々蓄積すると、炎症が起き、病名がつく何かにかかります。

身体は皮膚や、目に見えること、蕁麻疹などのかゆみ・・わかる事で身体の中の不調をサインとして表します。その際、細胞の集合体である身体、細胞は栄養を摂取してその疲れを代謝、疲労をリカバリーします。栄養を欲しているのに、与えられないと、代謝ができずに、疲れがいつまでも蓄積したまま老化や病気に進行します。

体中・・目の神経疲れにはビタミンB群、粘膜の不具合にはビタミンA、神経の疲れが身体の冷えになって表れていたらビタミンE、そもそも生理不順や頭痛、めまいなどが前提にあった場合、脳に酸素が運ばれていなくて、血流が滞っている可能性があるので、ヘム鉄・・といった感じで、しかるべき栄養は科学的に立証されています。

放置しておいて、病気になったとしても医療が充実しているので、薬やいろいろな方法で、改善はします。でも健康的な肉体にはならないでしょう。。病院がストレスにならない方、その方法が日本での一般的なやり方、なのですからそれでOKの場合は良いとします。

私は、病院も嫌い、注射も大嫌い、痛みや不調がとにかく嫌で、楽しい事が好き！日々健康でありたいし、仕事や生活でもは限りなく日々限界に挑戦しないといけない事が多いので（笑）サプリメントでバッチリ体調管理をするようにしています。

愚痴も言いません。相手にとって楽しくない話はしないように心がけています。20代のころは疲れて、良くお友達に愚痴っていました。（迷惑かけたなぁ・・と反省しています。）その時は神経の疲れが上手く代謝できていなかったのだと思います。

肉体労働（エステ）の仕事ですのでいっぱいいっぱいでした。そして、連休のたびに高熱や、病気になっていました。今はそんな事で寝込むことも許されないし、新しい事をどんどん考えていかないといけないので、私の健康をささえているのは、サプリメントが第一に・・他いろいろ・・と言えます。

そんなにマニアックじゃなくても、日々の疲労をアミノ酸の摂取でリカバリーしながら、全身ツルツルにする事は、肌へ感心が高い方には実践して欲しいです。アミノ酸は全身に無駄なく使われます。

疲れが溜まって、後ろ向きになって、愚痴が出てしまう。。そんな方は、まずアミノ酸の摂取、そして身体をしっかり温めてください。毎日天然塩などを入れて10分～の入浴は最低限やってみて欲しいなぁと思っています。

過去記事もご参考に！【新陳代謝と血流】が良ければ老化しない疲労しない。

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この記事を書いた人

冨永雅代: １９７１年3月２４日生まれ　ＡＢ型　　美容歴2５年、大阪本町のフェイシャル専門サロンエステティックトミナガオーナーエステティシャン。一人ひとりのお肌に向き合い最適なアドバイスとケアを行う、オーダメイドスタイルを追求。お客様のお肌に触れてきた経験から培った、実践的な美容情報を発信。インターネットショップ　エクレイズムにて、オリジナル化粧品を販売。エステ＆マッサージ、クラシックバレエと牛肉をこよなく愛する。２児（男）の母でもある。

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