赤く炎症を起こしたニキビ跡にならずに改善する方法・・ドクターに相談してきました。。

赤く炎症を起こしたニキビ　跡にならずに改善する方法・・ドクターに相談してきました。。

2017年9月14日

こんにちは！エステティシャン　冨永　雅代です！

このところ、睡眠不足が続いているのと、周りに風邪がいっぱいで・・今朝何となく、風邪引きそう・・・と思って、近所の仲良くしてもらっている皮膚科に点滴に行ってきました。１時間ぐっすり眠って、もうすっかり良くなりました！！　風邪を引いてしまう前にケアする事で、逃れる事ができる。と、いつもそうしています。

そして、もう１つの大事な用事。

最近担当させていただいているお客様の　ニキビの炎症がある状態を画像で見てもらって、私の施術方法に問題は無いか、どうしていくべきかを相談してきました。

「赤い炎症がある場合は、まず皮膚科の診察を受け、抗生物質を飲用する事が最適との事。その炎症が治まって、エステにしかできない後のケアを進めるほうが良い、それを上手くやっていかないと、ニキビの炎症が広がれば、皮下組織が壊死してしまって、ニキビ跡になったりしてしまうから・・」とのことでした。

「炎症が多くなると、抗生物質無しでの自力回復は難しく、どんどん炎症が広がってしまう」と仰いました。

その他サロンでの消毒方法などを聞いてきました。

こんな事はどんなエステティックの勉強会でも教えてもらう事ができません。教科書にもありません。ゆっくり時間を取って教えてもらえる、頼りになるドクターが近所にいて良かった！と思います。そしてお客様に綺麗な皮膚になってもらえる様に、きちんとご案内していきますね。

エステに通ってもらうことよりも、望みのお肌の状態を手に入れてもらい満足いただけること。それが最も大切と考えています。

冨永雅代: １９７１年3月２４日生まれ　ＡＢ型　　美容歴2５年、大阪本町のフェイシャル専門サロンエステティックトミナガオーナーエステティシャン。一人ひとりのお肌に向き合い最適なアドバイスとケアを行う、オーダメイドスタイルを追求。お客様のお肌に触れてきた経験から培った、実践的な美容情報を発信。インターネットショップ　エクレイズムにて、オリジナル化粧品を販売。エステ＆マッサージ、クラシックバレエと牛肉をこよなく愛する。２児（男）の母でもある。

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