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京都で中華料理 『京 静華』 これが「料理の本当のかたち」 という感覚と、絶品中華をいただきながら静かに興奮!

こんにちは!エステティシャン 冨永 雅代です。
京 精華 前菜

この間、京都で中華料理をいただきました。久々に気持ちが高ぶった美味しいお料理。。ブログでご紹介致しますね。
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私はいつも、フレンチ等でも料理をサーブする際の説明ってあまり聞きたくありません。だって「早く食べたいから・・」

でも京・精華では、その本来の意味を理解できました。お料理を作った店主自らサーブし、こちらを聞き入る姿勢にさせ存分にいただくための説明をしてくれるのです。最初から「いただく前からこのお店のお料理は本物だな・・」って思いました。

お料理の名前は殆ど覚えていません・・(>_<) 画像でお楽しみください。。 鴨ロースから 京 精華 鴨前菜

お野菜とお刺身のパフェ仕立て
京精華 前菜パフェ

海老のチリソース的なお料理 
京 精華 エビ チリソース

イカ2種類のソースで
京 精華 いか

牛肉の炒めたもの・・これも絶品でした!
京 精華 牛肉

れんこんのメレンゲ 初めていただいた食感 そして超美味しかった!
京 精華 蓮根のメレンゲ

スープは アワビと甘鯛がのったふかひれスープ 贅沢でいて、安心感のあるいつものふかひれスープ 
京 精華 ふかひれ あわび あまだいのスープ

ドーマン蟹のおこわ 蟹みそたっぷり、とても珍しい蟹だそうです。(蟹を美味しいと思ったのは初めてかも・・。)
京精華 カニのご飯

自家製のピクルス 酸っぱすぎない優しい味。おかわり自由でした。
京 精華 自家製ピクルス

担担麺のミンチも、良くあるミンチ肉では無くて、包丁で刻んだお肉がのっていました。深い美味しさ。
京精華 担担麺

杏仁豆腐 
京精華 杏仁豆腐

大好物の杏仁豆腐をバケツで食べてみたい!夢がかないました。 この柔らかさは絶妙で、お料理の時間に合わせて仕込むそうです。
京精華 バケツで杏仁豆腐

お菓子 
京精華 デザート

フルーツのお茶 でも感動!
京精華 フルーツのお茶

大阪でも日本人が食材にこだわった、高級中華料理店はありますが、京静華は別格。翌日もずっと余韻が残りました。

「料理ってそうなんだ・・これが本当のかたち・・」ってジーンときた絶品中華でした。特別な食材や調理方法で驚かせたり、見た目の美しさ、シチュエーション 細部に気配りがあって、最高に美味しいこと。そのひとときを大満足させること。

 年内にもう1度行きたいな。

この記事を書いた人

冨永雅代
1971年3月24日生まれ AB型  美容歴25年、大阪本町のフェイシャル専門サロン エステティックトミナガ オーナーエステティシャン。一人ひとりのお肌に向き合い最適なアドバイスとケアを行う、オーダメイドスタイルを追求。お客様のお肌に触れてきた経験から培った、実践的な美容情報を発信。インターネットショップ エクレイズムにて、オリジナル化粧品を販売。エステ&マッサージ、クラシックバレエと牛肉をこよなく愛する。2児(男)の母でもある。

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